玄米ダイエットというものがあります、今まで食べていた白米を玄米というお米の種類に変更する事で健康的に減量出来るというダイエットの方法なんです。

白米と比べて玄米は栄養価が高く、歯応えがありますのでよく噛む事によって満腹感を感じやすく腹持ちがいいというのがメリットなんです。炊き方や玄米の種類によっては普通に炊飯器で炊いてしまうと固くなってしまいますので、玄米を炊く時のコツを知って美味しくふっくらと白米のように炊きあげていきましょう。

そうする事で、今までの生活から何か大きく変えたりせずにダイエットになりますので、継続しやすいというのも玄米ダイエットのポイントですね。そして栄養価が高いので一人暮らしなど栄養が不足しがちな人にもピッタリな「健康的にダイエット」する事が出来る最強のダイエット方法かもしれません!

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玄米って何?なんで栄養価が高い?

玄米というのは精米していない白米の事なんです、いつも食べている白米は表面の硬い所を精米で削って美味しく柔らかくしてあります。

昔は精米技術が無かったので玄米の状態で炊いて食べていたのですが、白米を食べている現代と比べると昔のほうが栄養面で健康的な人が多かったというデータがでています。これは玄米が高い栄養価で「完全食」といわれている事からも、玄米を食べておけば必要な栄養素をしっかりと補う事が出来るんです。

しかし、現代ではその玄米の表面を精米で削って白米という状態にしています、その削った所に栄養が豊富なのに美味しさの為にその部分を削ってしまっているのです。それなので栄養不足による病気や肌が荒れやすい、疲れが取れづらいなどの影響が出てきているんです。昔の日本食が健康的に良いと言われている理由もここにありますね。

おかずにタンパク質を含むものを食べる

玄米は栄養価が高いんですが唯一少ないものは「たんぱく質」なんですよね。それなので大豆、お肉、魚などでタンパク質を含むおかずに入れる事でしっかりと栄養を補う事が出来るようになります。

味噌汁の味噌も大豆なので、好きなおかずと玄米と味噌汁というのも良いですし、玄米を炊く時に一緒に大豆を入れて炊く事でもOKなんで、自分が続けやすい方をやってみるようにしてみてください。

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玄米ダイエットの種類

  • 健康になり代謝アップ
  • デトックス効果
  • よく噛む事で満腹感を得やすい
  • 腹持ちが良い

玄米ダイエットがダイエットになる理由は、しっかりと栄養を取る事によって健康になりデトックス効果で身体に無駄な物が排出されていきます。段々と脂肪などを排出しやすい代謝が良い身体になっていく事と、よく噛む事で満腹感を得やすく、そして腹持ちが良いので間食も減って行く事でダイエットになるんです。

ベストなのは人工的な調味料や食品などを身体に入れないようにするのが推奨されているんですが、そこまで気にしたら結構大変で続ける事が出来ないので、まずは白米を玄米に変えていくという「置換えダイエット」からスタートしてみるのをおすすめします。

そこでもっと徹底的にやりたいなと思った時には、玄米メインの「七号食ダイエット」を実践して身体をスッキリと健康体にしてダイエットしていきましょう。

置換えダイエット

これが玄米ダイエット入門者にはやりやすい方法です、今食べている白米を玄米に切り替える方法です。

玄米はしっかりと3食たべて、おかずにタンパク質などを入れるようにしていくだけでOKです。この時には玄米を7割、野菜を2割、お肉や魚を1割がベストなのですが多少の違っても大丈夫です。大切なのは続けていく事ですからね。

そして、この時には食事の半分はこの玄米食を行って残りの半分は飲みに言ったり、好きなパスタやピザなどを食べても大丈夫なんです。しっかりと食事の半分を玄米食にする事で段々と健康的な身体へ向かっていきます。早くダイエットしたい時にはなるべく全部の食事を玄米食にするようにするといいでしょう。

七号食ダイエット

これが究極の玄米ダイエットの方法です、七号食というのは食事の組み合わせの事でちょっとややこしいのですが、日本食のような「ご飯、おかず、味噌汁」というのは五合食なんです。そこからおかずも味噌汁を抜くのが7合食で「玄米だけ」の食事方法で昔から、身体をリセットする方法として行われていた方法です。

10日間玄米のみで生活するのですが、玄米を炊く時には大豆か雑穀を入れて炊いてタンパク質を補います。朝も昼も夜も全部この玄米を食べていきます、この時には玄米は好きなだけ食べてOKです。そして味は天然物の塩を使ってOKです。あと水やお茶などを飲んでいきます。

あと10日間玄米だけという状態なので、精神力もかなり鍛える事が出来るようになります。数日行うと玄米以外のものを食べたくなってくるのですが、その他の食事をしたいという気持ちを断ち切って七号食を続け達成するという精神力は、七号食をやめた後でも「オヤツを食べたい」などという気持ちが出てきたとしても、食事の時間まで待とうと思えるようになるので七号食をやめてもダイエット効果があるんです。

最後に紹介する玄米ダイエットを広められている方の本の中にこの七号食ダイエットの体験談が多く書かれているのですが、ほぼ全員がダイエットに成功されています。そして身体がスッキリとされる事で肌荒れが治ったり、便秘が治ったり、アトピーが治った人もいるほどなんです。

身体から本来必要が無い化学調味料や、脂肪、塩分などをしっかりと排出して身体を健康的にするからこそこのような嬉しい実感をされる人も出てくるそうなんです。

玄米自体は高いけどコスパは良い

玄米ダイエットをしようかなと思う人の中には玄米が高いと言う人がいます、実際白米と比べると値段は高くなります。しかし玄米を中心とした食生活にしていきますのでおかずを食べる量が減ります。それなのでトータル的に考えると逆に安くなってくるのです。七号食はかなりの節約になります。

ぼくが食べているのはAmazonで5kg1500円ほどの玄米です。玄米の中でもふっくら美味しく炊き上げる事が出来るのでリピートしています♪

玄米を柔らかく臭みがなくなる炊き方

玄米を柔らかく炊く方法は圧力鍋を使う方法です。最初慣れるまでは面倒に思えるかもしれませんが慣れれば楽ちんになってきます。

そして、お酒を入れる事で臭みを抑え、塩を入れる事で臭みを押さえて玄米の外側を柔らかくしてくれます。それなのでこの2つは絶対に入れるようにしてください。

1合に対しての割合

  • 玄米 1合
  • 水 200〜250ml
  • 塩  1g
  • お酒 1ml
  • 小豆 7g(好みで調整してください)

雑穀などを入れる時も最初は1合に対して7gから初めて自分の好みで調整していってください。塩を1g入れると聞くとしょっぱくなるんじゃないか?と最初思っていたのですがそんな事は無く美味しくふっくらとなって美味しく食べやすくなりました。

玄米の圧力鍋での炊き方(手順)

  1. ボウルで雑に玄米を洗う
  2. 1時間ほど水に漬ける(ベストは6時間)
  3. 圧力鍋で炊く
  4. 小豆や雑穀を潰さないようにさっくり混ぜて蒸らす

白米を洗う時よりもしっかりと雑に洗って大丈夫です、泡立て機を使ってもいいくらいです。これは雑に洗う事で玄米の表面に傷を付ける事によって、玄米にしっかりと水を吸ってもらいやすくしやすくするからです。洗いが弱いとあまり水を吸ってくれなくて固くなりやすいのでここ大切です。

あとは、時間が無い時には30分〜1時間ほど水に漬けたらいいのですが、時間がある時には6時間ほど漬ける事でふっくらと炊きあがるようですが、圧力鍋で炊くならそんなに違いは無く1時間ほどで美味しくふっくら炊きあがりました。

おすすめの圧力鍋は、4500円で5.5リットルという大容量のものが玄米だけじゃなく、他にもカレーとか作る時にも活躍してくれます。

炊飯器でも柔らかく炊ける玄米

普通の玄米を炊くなら圧力鍋が欲しい所なんですが、炊飯器でも柔らかく炊く事が出来る玄米があります。それはファンケルの発芽米といわれる玄米です。

これなら今までどおりに炊飯器に白米を入れていた所を、この発芽米に変更するだけで美味しくふっくら炊きあげる事が出来ます。待てるなら30分ほど水に浸けておくのがベストですね。

お得パックを購入すれば普通の玄米とそんなに値段的には違いは無くなりますが、最初からお得なパックをを購入するのは不安かなと思いますので、初回のお試し購入セットなら発芽米1キロ+500gでめっちゃお得になっているので、どんなものなのかとお試しにピッタリですね。

ファンケルの発芽米 お試しセット購入ページ(公式サイト)

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玄米ダイエットの本

実際の玄米ダイエットの体験談など書いてありますので、ダイエットがうまくいくか不安な人は見ておくと安心して続ける事が出来るでしょう。